BESOM3.0RCをUbuntu 12.04 LTSで動かした

参考:BESOMのダウンロードページ
https://staff.aist.go.jp/y-ichisugi/besom/download.html


https://staff.aist.go.jp/y-ichisugi/besom/besom3.0rc1/demo-manual30.pdf
このマニュアルに沿ってデモを動かしただけだが、記憶の整理のためにメモしておく。

まずzipファイルをダウンロードして適当な場所に展開する。
https://staff.aist.go.jp/y-ichisugi/besom/besom3.0rc1/besom3.0rc1.zip
ここでは

~/besom3.0rc1

に必要なファイルが展開されたとしよう。

ソースコードdosのフォーマット(改行コード)になってるので、まずそれを直す。
例えば、lab/Lab.java に関しては、

cp lab/Lab.java lab/Lab.java.original
nkf -uL lab/Lab.java.original > lab/Lab.java

などとして、UTF-8unixの改行コードのファイルに変換する。

あとは、「デモの動かし方」にあるように、MNISTのファイルを4つ取ってきて
適当なディレクトリに保存する。
そのパスを、image/Image.java, mnist/Mnist.java の中に書き込む。

コンパイルは、

javac lab/Lab.java

などと、すべてのjavaファイルに対して行う。

サンプルコードの起動は、

cd ~/besom3.0rc1
java lab.Lab

である。
(この辺のjavaの作法がわからずハマったので念のため。)

無事X上にアプリケーションのGUIが表示され、計算が走った。
f:id:monopole:20140530010350p:plain

問題はこれがどういうサンプルなのかをソースから紐解く所である・・・。